成功する人と成功しない人の違いは、あなたがどんな「思い込み」をしているか

   

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脳

こんにちは。
人生の迷い子、弱小勇者アルフです。
 
 
 
前回は

「人生の目的が見つかる魔法の杖」
著・西田文郎

という本を読んだ感想などを書きました。
 
 
人生の目的を見つけるヒントは

「死を意識する」

ということでした。




さて、この本は、「人生の目的が見つかる」というテーマですが、成功法則について書かれています。
 
 
今回はそっちの方の感想を書きます。
 
 

成功する人と成功しない人の違い

著者の西田さんによれば、成功する人、成功しない人では、脳に違いがあるということです。
 
その違いは何か。
 
 
 
それを伝えるために、まず人間の脳の説明から。
 
 
人間の脳は3階建てになっています。
 
 
 
一階は「脳幹・脊髄」

ここは呼吸や血圧、体温調整、反射機能など、生きていく上で最も基本となる生命活動の維持を行っている部分。
 
 
二階は「大脳辺縁系」

こちらは、食欲・性欲のような動物的な本能、感情、また潜在的な記憶に関る仕事をしている部分。
 
 
この二つは、自分の意思ではコントロールできない無意識の領域で、2つあわせて「本能反射領域(IRA)」と呼んでおられます。

潜在意識とか言われるところですよね。 
 
 
 
そして、三階は「大脳新皮質」

ここは、言語を使って考えたり、話したり、高度な精神活動を可能にする場所。
 
ここがいわゆる潜在意識と対極にある顕在意識ですね。 
 
 
で、この一番表面の部分(大脳新皮質)で何か願ったり努力しようとしても、下のIRAの部分が「それいや」と言ったら、強烈にそっちに引っ張られて、努力できないんです。

禁酒も、禁煙も、ダイエットも続かないのはこいつのせいなんですね。
 
 
 
人間はIRAにしまわれた情報通りの人生を歩んでしまうんです。
 
 
「よい思い込み」を持ってると夢や願望を実現してしまう。

「よくない思い込み」を持っていると、夢や願望と逆のことを実現してしまう。
 
 
これが成功する人と、成功しない人の違いです。
 
 
 



 

人が成功する一番の近道は、脳が成功を確信し、その喜びまでありありと感じられる「もう成功してしまった状態」になることだ。

ということです。
 
 
 
これって、まさに「引き寄せの法則」です。

僕も一時期「引き寄せの法則」にハマって、けっこうな量の本を読み漁りました。

(ちなみに一番好きなのは「富を引き寄せる科学的法則」です )
 
 
 
「引き寄せの法則」を使うコツとして、「すでに叶ったと思うこと」というのがどこでも書かれていました。

これが出来るか否かが、叶うか叶わないかの分岐点になります。
 
 
 
話を戻すと、

成功するかどうかは、物事に否定的か、肯定的かの違いなんです。
 
 
だから、前向きになりなさい、プラス思考になりなさいって、話になるんですけど、それがなかなか出来ない。
 
 

なぜなら
 

人間は動物と違い、リスクを想定して、そうならないように努力する危機管理能力がある。

だから人間は放っておくと自然とマイナス思考になる。

 
 
 
じゃあどうしたらいいのよ!
 
 
 
 
著者は、「感謝すること」を推奨しています。

成功するためには感謝すること

感謝を知っている人間は、感謝を知らない人間より幸せになれる。

どんな状況でも前向きに取り組めるから、社会的にも人間的にも、より大きなものを実現できる。

 
 
 
これも、「引き寄せの法則」では、どこでも言われてることです。

いつも感謝すると前向きになれる。
 
 
そらそうですよね。

感謝って究極の肯定ですもんね。
 
 
「否定的な感謝」と言うのはありえない。

否定的であればその時点で感謝が成立しなくなりますから。
 
 
とは言え、感謝はしようと思っても何でもかんでも簡単にはできない。
 
 
 
そこで著者西田さんはこのように書いてます。

「ありがとう」という言葉を、ちょっと思い浮かべればいい。

繰り返すうちに、IRAに蓄積して、自然と「ありがとう」と思えるようになり、やがて感謝の心が沸いてくる。

 



「自分以外を喜ばせること」

最後にもう一つ。

本書で、メインで語られているのが、「自分以外を喜ばせる」ことです。
 
 
人生の目的を見つけ、本当の幸福を見つけるために一番よいのは、「自分以外を喜ばせること」だと。
 
 
 
 

ビジネスの本質はどんな商売でも、「自分以外を喜ばせる幸せ」にある。

少なくとも世の中で成功者と呼ばれる人達は、必ずそういう目的を持っていた。 

 
 
 

「自分を喜ばせる幸せ」は、人生の目標にはなっても、人生の目的にはならない。

少なくとも、新しい未来を実現させる魔法の力はそこにはない。

 
 
このように書かれています。
 
 
 
あなたはどのように感じられますか?
 
 
 
 
僕は、これまで、あんまり人を喜ばせる生き方をしてきませんでした。
 
 
「自分のため:自分以外のため」の比率で言うと、若いときは「9:1」。

今、やっと「8:2」ぐらいじゃないかと。
 
 
 
かといって、今から人のために、何かを頑張れるかって考えても、なかなかそんなモチベーションにはならない。

IRAがそのように言ってます(´・ω・`)
 
 
大切なことだというのは分かってるんですけど。
 
 
 
 
だから僕は、

「自分のやりたいこと」が、
 
 
「どうやったら人を喜ばせられるか」

「どうやったら人に価値を与えられるか」
 
 
という風に考えようと思います。
 
 
 
 
あなたは、人を喜ばせられていますか?
 
 
 
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

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