サンタクルスの優しすぎるおっちゃん

      2016/10/20

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ボリビア、スクレからサンタクルスの悪夢の12時間を経て、サンタクルスバスターミナルに到着。

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明け方5:30。
トイレは1ボリ(15円)。




ここからビルビル国際空港への移動だけど、タクシーで行くか、それともバスを探すか。
ビルビルて変な名前。
 
 
通りに出たらタクシーが声をかけてきたので、値段を聞いてみる。
90ボリ
でももう手持ち現金が15ボリしかなく、もうこのままヨーロッパにいくので、できればこれでやり繰りしたいところ。
 
交渉すると筆談で60ボリまで値下げしてくれる
でも15ボリでは到底足りないので「No money」と言って断ってその場を立ち去る。
 
 
 
見回すとこんな明け方でも余裕でガンガン市バス走ってる。
よしバスや。
ノートに「Viru Viru Airport」と書いてバスの運転手に見せながらバス探してみる。

そしたら後ろでゴチャゴチャとおっさんの声が聞こえる。
振り返るとさっきのタクシーのおっちゃん。

まだしつこく勧誘してんのか?と思ったら、そのノートをもう一回貸してくれと。
渡すと説明しながら

「空港に行きたいんやったら、「74」のバスで大通りまで出て、そこで空港行きのバスに乗り換えんねや。バスは2ボリビアーノ(30円)やからな」

と言う内容をノートに書いて教えてくれる。
さらには指定74のバスが来たのを「来た!あれや」と指差して教えてくれる。
 
 
めちゃ親切やん…。
おっちゃんわざわざありがとう。
お礼を言って握手をする。
 
 
走って行って、無事バスに乗車。
運転手に確認し、予定通りおっちゃんの言ってた大通りへ到着。
 
 
今度は空港方面行きのバス。
降りて次のバスを探そうとしたその時。
 
なんと後ろにさっきのタクシーのおっちゃん!?
え、なんでここにおんの!?
 
たぶん世話焼きというか、放っておけないタイプというんでしょうか。
俺がちゃんと間違わずに辿り着けるかを心配してバスの後を付いてきてくれた…(T_T)
まじかよ…。

しかもおっちゃんはタクシーから出てきて、空港方面に行くバスが来ないかを見張ってくれました。

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そこにやってきた乗り合いタクシーを拾って、運転手に空港の方に行くか確認して、値段まで聞いて、「4ボリやから」と乗せてくれた。

めちゃ優しいやん…
おっちゃん…ありがとう…涙
 
 
サンタクルスまでのバスでクソババアの嫌がらせがあったかと思えば、
一方では一円にも、一ボリにもならんのに、タクシー要らんと断った外人の世話をしてくれるおっちゃんがおる。
 
捨てたもんやないわーマジで。
 
 
 
そしておっちゃんのおかげで無事ビルビル空港へ。

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半分好きで半分嫌いなボリビアにお別れ。
今からエア・ヨーロッパでスペインへ向かうのですが、荷物検査が厳重でした
 
 
 
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