初日!サンフランシスコで困りっぱなし
2016/10/20
6/21 サンフランシスコ初日。
北京から11時間でサンフランシスコ空港。
入国審査めちゃ並ぶ。
入国審査用紙先に書いときゃよかった。
後は飛行機をなるだけ早く降りて、なるだけ急いで入国審査に並ぶことやね。
緊張の入国審査は無事通過。
やっとWiFi環境になったので、連絡と調べものなどをすしてから動き出す。
まず初海外ATMキャッシングで苦戦。
やり方全然わからんし怖い。
調べてはトライして何とか引き出せる。
それが終わったと思ったら次は電車で苦戦。
どの電車かまずわからん。
数人に聞いてやっとわかったら、次は切符買うのでさらに苦戦。
クレジットカードでの買い方分からんし、聞いても分からん、インフォメーションもちゃんと教えてくれへんし。
ほんまに不親切。
日本はほんまにおもてなしの国やわ。
なんとか断片的情報を拾い集め、現金で買う。
8.40$。
Balboa park駅で降りて、また乗り換えで苦戦。
人に聞いて乗り換えの電車を教えてもらい、TKという電車乗り場へ。
ここでも周囲に教えてもらってなんとか乗って、チケットも教えてもらい、お金もどれがどれがわからんから教えてもらってようやく買える。2.25$。
ほんま1人ではなんも出来ん…
「シット!」「ファック!」
を連呼する顔に漢字書いた危ない黒人おって怖い。
キングストリート駅に着いたら、宿泊予定のホステルまで、もう電車ややこしいし、時間あるから歩くことにする。
ダウンロードしたグーグルのオフラインマップを頼りに行くのだが、
土地勘ないとこうも迷うもんかと。
同じところ行ったり来たり。
道を尋ねたらジモピーらしく、行き方までしっかり教えてくれた。
拾う神あった。
そこから1時間くらいで到着。
フィッシャーマンズワーフのユースホステル。
なんとかチェックイン出来て一安心。
受付の子はGoogle 翻訳を介して案内してくれた。
これでやっと安らげる…
と思ったらドミトリーのベッドの下で古い海賊船のきしみの様な轟音。
それは37年間の人生で聞いた最もデカいイビキでした。
外が薄っくら明るくなるまで眠れず…
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