潜在意識を手なづける「自分を変える習慣力」

   

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習慣で自分を変えられるのか?
ということで、

三浦将著自分を変える習慣力という本を読みました。

ざっくりレビューしてみます(´ ω `)ノシ
 
 
 
 
この自分を変える習慣力の目的は、ざっくり言うと、

「スイッチになる習慣を1つ見つけ出して、それを習慣化することで人生を変える」

というものです。
 
  
習慣化するってことは、毎日こつこつ継続すること。
これって実はなかなか難しくて大変...て思いますよね。
 
 
でも本書では、潜在意識の特性を上手に生かせば、「固い意志」がなくても習慣を身に付けられるということです。
 
 
 
では、もう少し詳しく見て行きます。




自分を変えるには潜在意識から

人間の日々の行動は、ほとんど潜在意識に支配されています。

ということは、自分を変えるためには、この潜在意識のプログラムを書き換えなくてはいけません。

脳 潜在意識

ではどうやって潜在意識のプログラムを変えるのか。

そのために行うのが習慣を変えるということです。
 
 
 
習慣化は、漢方薬のようにゆっくり時間をかけて潜在意識の中にあるプログラムを最適な方向に変えていく方法だそうです。

漢方

さて、この潜在意識、常にあることを優先しています。
 
 
 
それは「安心安全」です。
 
それは生命維持のための本能。
潜在意識は、やったことがないこと、踏み込んだことのない領域を避け、現状維持を続けるために働くようになっています。

安全第一

潜在意識を手なづけるためには、この「安心安全」の欲求をしっかり満たしながら進めることが大きなポイントになります。
 
 
 
しかし、いったん潜在意識に定着すると、「安心安全」の領域が広がって、それ以降は頑張る必要がなくなります。
 
 
潜在意識が安心している状態を維持しながら習慣化させていくことが秘訣になります。
  
 
 
ではどのように習慣化していくのでしょうか?
 
 
 

自分を変えるためにすべきこと

本書で紹介されている、自分を変えるためにすること、

それは、まず
ひとつのことに集中する
「1つのことに集中する!」 ことです。
 
 
たった「一つ」だけ。
これがポイントです。

そして、とにかく頑張らないことです。
 
 
頑張るとしんどくなります。
これに対して潜在意識が「不安」を感じ、「安心安全」を求めて逃避しようとします。

それが三日坊主やリバウンドの原因なんですね。
 
 
だから頑張っていると、いつまでも「安心安全」の領域に入りません。
そのためには絶対無理はしないことです。
 
 
 
習慣化の初期の段階で特に意識すべきことは

「成果をあげること」ではな「定着させること」 です。

だから、まずは定着させることを目標に、たった一つのことに集中するんです。
 
 
 
 
では、その「集中すべき1つのこと」はどのように見つけるのでしょうか?
 
 

スイッチとなる習慣を見つける自分への質問

 
自分を変えるためにする集中すべき1つのこと、
それを見つけるためには、自分自身に質問をします。

質問
 
最初の大きな質問が「そもそもあなたが本当にしたいことは何?」です。
 
 
 
イメージをしながら、自分が本当にしたいことを探っていきます。

イメージのコツは、できるだけ具体的にクリアにイメージすることです。

・これを達成した時、どこにいるのか?
・誰と居るのか?
・どんなことをしているのか?
・その場で見えているものは何か?
・どんな音が聞こえているのか?
・それをしてる時どんな気持ちか?
・その時の体の感覚は?

具体的なほど潜在意識にアクセスしやすいそうです。
 
 
この質問によって「軸になる動機」を見つけ出します。
本当に求めている動機は習慣化に強い力を発揮するからです。
 
 
 
「本当にしたいこと」が見えたら、それに向かって具体的に取り組む習慣を考えます。

「取り組みたい習慣を一つ挙げてみてください」
「それは何のためですか?」

「それが達成できたら何をしたい?」
「それが達成できたらさらに何をしたい?」
「それができたらさらに何がしたい?」

と言う塩梅で、さらにを3回繰り返します。
これによって、直近レベルから、人生レベルで達成したいことまで、目的のレベルが上がっていきます。

そして改めて問います。

「あなたが本当にしたいことは何?」

このようにして、自分を掘り下げて、有用な習慣を見つけ出します。
 
 
 

習慣化を実行に移すポイント

 

習慣することが決まったら後は行動に移すだけ。

注意するのは、まずは「1つだけ」に集中する。
  
 
続ける習慣は、毎日できたかどうか明確に測定できるものがよいです。

オススメは、メモ帳や日記帳に、どれくらいできたか記録する、レコーディング形式がよいそうです。
 
 
あとはとにかく「毎日続けること」に重点を置く!
それが「本当にやりたいこと」に到達する最短ルート!

以上が本書の核となる部分です。

説明不充分なところもありますが、ざっくりとこんな感じです。
気になったら是非一度ページをめくってみてください。

 
 
本書には他にも、

・三日坊主にならないための方策
・読書の断捨離習慣
・自分を大切にする習慣
・能力が上がる習慣
・楽しく食事制限する習慣
・最高の生活と、早起きの習慣
・コミュニケーションの習慣

などなど色んな習慣のポイントが紹介されています。

終盤のコミュニケーションの習慣なんかは
コミュ障気味な自分に役に立ちそうです(´σωσ`)
 
 
 

 
 
 

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