人生の目的を見つけられるシンプルな方法

      2018/05/06

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人生 夕焼け

どうもご来ブログありがとうございます。
 
 
世界一周旅行を途中で帰ってきた弱小勇者アルフです。
 
 
 
わたくし、40歳を目前に、「何のための人生か?」なんてことを考えるようになりました。
 
 
今は男性の平均寿命が80歳と言われてるんで、ちょうど折り返し地点となります。

40歳くらいになるとやっぱり人生を考えるもんなんでしょうかね?
 
 
 
 
僕はずっと夢を追って、生きてきました。

20代の頃は、「ミュージシャンで食っていく!」と思って頑張ってました。

しかし30歳を超えたくらいで失速。
 
 
30代には行ってからは、音楽を続けながらも「よし起業して成功しよう!」なんて考えつつ...

資格取ったり、セミナー行ったりなんかしたものの、特に大きな行動も起こせぬままこっちも失速。
 
 
 
ちょっと前までは

「成功したい!」「お金持ちになりたい!」

とか思ってたんです。
 
 
でも、そんな気持ちも、ここ1,2年ですっかり失せてしまいました...
 
 
 
なんだかんだで今はすっかり小さく収まってしまいました(^▽^;)
 
 
 
そういったモチベーションが消えると、何を目標に頑張ったらいいのか、わからなくなりました。

絶対に成功してやる~!

と息巻いてた20代の頃からしたら考えられないこと。
 
 
価値感というのは変わるもんですな。
 
 
 
そんな中こんな本見つけて、読んでみました。
 
 
 
「人生の目的が見つかる魔法の杖」
著・西田文郎


 
 
 
レビュー兼、備忘録としてここに記します。
 




 
 
 
この本は、主に「成功法則」について書かれています。
 
 
「人生の目的」については、あまり主題ではないです。
 
 
終盤でご自身で、

この本は、人生の目的とは何はを示すものではない。

と語っておられます。
 
 
しかし、そのヒントについては、序盤で語られています。
 
 

人生の目的の見つけ方

「人生の目的」を見つけるためのヒント。
 
 
それは

『死』をイメージしてみること

です。
 
 
自分の人生の終りを想像してみると、「自分が本当は何をやりたいのか」自ずと明らかになると。
 
 
 
僕も実際考えてみました。

例えば、後半年の命ならば、どんな風に時間を使うか?
 
 
 
結論。

僕は好きな音楽に時間を使おうと思いました。
 
 
 
僕の音楽人生は、不完全燃焼でしたからね。

30歳を越えたあたりからは、「夢」じゃなくて、「目標」に変わってたんですよ。
 
 
わりと同列で語られるこの2つの言葉。
 
 
僕にとってのこの2つの違いは、

ワクワクするかどうか

です。
 
 
 
20代は、すごく希望に胸膨らんでたんですよね。

でも30歳になって、いわゆる三十路ブルーになって、「いかに食っていくか」という現実的な話になって、いつの間にかワクワクしなくなってました。
 
 
バンドにも不満があって、辞めたかった。

辞めて1人で活動しようとも考えたりもしました。
 
 
でも結局辞められず、惰性で続けてました。

それは僕の弱さです。
 
 
 
それはもう、バンドのための音楽で、正直楽しくない音楽を、37歳まで続けてました。
 
 
 
でも音楽が好きな気持ちは、まったくブレがなくて、そしてもっとクオリティを高めたいという情熱は未だ冷めやらず。

誰に聴かせるとか、そんなことは二の次で、自分が「楽しー!!!!」と感じる音楽をただただ純粋にやりたい。
 
 
その気持ちだけは変わらず残ってるんですよね。

そして、僕の才能を評価してくれて、未だに「一緒にライブやろうよ」とか、「楽曲作って」と声をかけてくれるミュージシャン仲間がいるんです。
 
 
 
だから「俺にはこの音楽でやり残したことがまだある!」という結論に達しました。

これは最初のでっかいでっかい「夢」とは全然種類が違います。
 
 
 
純粋に「自分が幸せに、後悔をしない人生を送るためにはどうしたらいいか」の答えです。
  
 
いつ終わるか分からない人生ですからね。

後悔だけはしないように、一日一日を大切に生きたいです。
  
 
 
おーっと、長々と語ってしまいました。
 
 
 

タイムリミットを意識すると動き出す

「死」を意識することについて、本書では次のようにかかれてます。
 
 

タイムリミットを意識しないと、人間は「いつでも出来ると」思ってしまう。

タイムリミットは目標をはっきりさせ、そこに至るまでのプロセスを具体化する。

タイムリミットを意識すると、今すべきことが明確になる。

 
 
 
人間の脳は、「やらなきゃいけない理由」があっても、理屈だけではなかなか動かないんですって。
 
 
 
基本的に人は怠け者。

もしかしたら「私って怠け者だなぁ」って思ってませんか?

基本的にはみんなそうなんです。
 
 
 
で、そこから動く人と動かない人の違いはなにか?
  
 
それが「具体的なイメージ」
 
 
具体的なイメージがあると、脳は本気で動き出すという特性を持っているそうです。
 
 
 
「死」=「人生のタイムリミット」を意識したとき、「これはやらなきゃ」ってのが、具体的に見えてくる。

それは、理屈じゃなくて、感情、深層心理に訴えかけるものになる。
 
 
 
あなたが行動しなきゃいけない強い動機になる。
 
 
 
では最後に質問です。

あなたは「死」をイメージしたとき、どんな答えが出てきます。

後半年の命なら、どのように時間を使いますか?
 
 
 
 
さて、最初に本書で書かれていた「成功の法則」については次回の記事で書きます。

お読み頂きありがとうございました。
 
 

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